Marantz PS5200 Bedienungsanleitung

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R
Model PS5200 取扱説明書
AV Surround Amplifier
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Inhaltsverzeichnis

Seite 1 - AV Surround Amplifier

RModel PS5200 取扱説明書AV Surround Amplifier

Seite 2

2フロントパネルq POWER (電源 )/STANDBY(スタンバイ)スイッチ・表示インジケーターこのスイッチを押すと、本機の電源が入ります。もう一度押すとスタンバイ状態になります。本機が電源スタンバイ状態の時にSTANDBY インジケータが点灯します 。w PHONES端子 (ヘッドホン端子)ヘ

Seite 3 - 記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。

3各部の名称と動作[1] プリアンプ出力端子(L,R,C,SL,SR,SC)各チャンネルのプリアンプ出力です。外部パワーアンプなどを使用する場合に接続します。(17ページ)[2] サブウーファー用出力端子サブウーファー用プリアンプ出力です。サブウーファー用の外部パワーアンプもしくはアンプ内蔵サブウー

Seite 4 - 水場での使用禁止

4背面パネル (つづき)[15] 映像機器接続端子(ビデオ信号入力)映像機器(TVチューナー、DVDプレーヤー、ビデオデッキ等)のビデオ信号出力端子に接続します。(9ページ)[16] 映像機器接続端子(Sビデオ信号入力)映像機器(TVチューナー、DVDプレーヤー、ビデオデッキ等)のS-ビデオ信号出力

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5各部の名称と動作リモコンボタン名称と機能z 送信表示各ボタンを押し、リモコンが送信を行っているときに点灯します。x POWER ON、OFFボタンAMPボタンを押した後に、このボタンを押すと、本機の電源をON/OFFできます。c ファンクションボタン音源を切り替えるときに使います。押した機器の操作

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6リモコン(つづき)⁄5 BASSボタン出力のBASS(低音域)の調整をするときに使います。+/− 6段階まで調整ができます。⁄6 MEMOボタンこのボタンは、本機では使いません。 ⁄7 CLEARボタンこのボタンは、本機では使いません。⁄8 DIMMERボタン前面表示の輝度変更、消灯、点灯の切り替

Seite 7

7接続の前に接続の前に、本機の電源及び接続する外部機器の電源は必ず切ってください。接続する外部機器によっては接続方法や端子名が異なる場合があります。各外部機器の取扱説明書でご確認ください。オーディオ機器との接続... 8ビデオ機器との接続 .

Seite 8

8オーディオ機器との接続右チャンネル(R)、左チャンネル(L)、入力(IN)、出力(OUT)を確認して正しく接続して下さい。デジタル信号の接続は12ページを参照して下さい。TAPE-OUT端子、CD-R/MD-OUT端子には本機にて再生しているソースが出力されます。AC OUTLETS(100V 5

Seite 9

9準備と接続ビデオ機器との接続音声信号の右チャンネル(R)、左チャンネル(L)、入力(IN)、出力(OUT)、やビデオ信号の入力(IN)出力(OUT)を確認して正しく接続して下さい。デジタル信号の接続は12ページを参照して下さい。Sビデオ入力の画像は、各Sビデオ出力端子(Monitor-OUT、VC

Seite 10 - 前面表示(4ページ)

10テレビ/モニター/ビデオカメラとの接続AC OUTLETS(100V 50/60Hz)AUDIOCENTERREMOTE CONTROLOUTCENTERSURR.CENTERSURR.LRSPEAKER SYSTEMSCENTERSURR.CENTERSURROUNDFRONTOUTVCR1O

Seite 11 - SWITCHED

11準備と接続BS/CSチューナーとの接続音声信号の右チャンネル(R)、左チャンネル(L)、入力(IN)、出力(OUT)、やビデオ信号の入力(IN)出力(OUT)を確認して正しく接続して下さい。DSS/VCR2-OUT端子には再生しているソースが出力されます。Sビデオ入力の画像は、各Sビデオ出力端子

Seite 12 - DISPLAY OFF

お買い上げいただき、ありがとうございます。ご使用の前に、この取扱説明書をよくお読みになり、正しくお使いください。お読みになったあとは、「保証書」とともに大切に保存してください。なお、お買い上げいただきました製品は、厳重な品質管理のもとに生産されおりますが、ご不審な箇所などがありましたら、お早めにお買

Seite 13 - ボタン名称と機能

12デジタル信号の接続本機は、アナログ端子の他にデジタル信号を直接接続できるデジタル端子を4 端子装備しております。(これらの端子はPCM信号、DTS信号、DOLBY DIGITAL MPEG2 ACC信号の入力が兼用です)BSデジタルテレビ/チューナー、DVDプレーヤーのデジタル出力フォーマットは

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13準備と接続7チャンネル外部デコーダー入力端子の接続7CH INPUT 端子に最大7CHまでの外部デコーダーや マルチチャンネル出力対応プレーヤー(DVDオーディオ、SACD)などを接続することができます。本接続をする場合は、かならずシステムセットアップ1/2にて「7CH INPUT」の設定を行っ

Seite 15

14 スピーカーの配置及び接続本機における理想的なサラウンド再生スピーカーシステムは フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドセンター、サブウーファーの合計 7チャンネルです。本機では使用するスピーカーの数や位置、また低音域の出力特性にあわせて設定をおこないます。(26ページ スピーカ

Seite 16 - オーディオ機器との接続

15準備と接続 スピーカーの配置及び接続(つづき)スピーカーの接続本機とフロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドセンターの各スピーカーとの基本接続について説明します。・スピーカーコードを接続する際に、隣接した“+”と“−”または“L”と“R”をショートしないよう十分注意して下さい。故障

Seite 17 - ビデオ機器との接続

16 スピーカーの配置及び接続(つづき)サブウーファーの接続本機のサブウーファー出力にはアンプ内臓サブウーファー・スピーカーもしくは外部パワーアンプが必要です。使用するスピーカーに合わせて接続して下さい。アンプ内臓サブウーファー・スピーカーとの接続 外部アンプ とパッシブサブウーファー・スピーカーと

Seite 18 - テレビ/モニター/ビデオカメラとの接続

17準備と接続 スピーカーの配置及び接続[応用](つづき)外部パワーアンプとの接続各チャンネルに外部パワーアンプを使用する場合、図のように本機のプリアウトに接続して下さい。この場合各スピーカーは外部パワーアンプに接続して下さい。     AC OUTLETS(100V 50/60Hz)AUDIOCE

Seite 19 - BS/CSチューナーとの接続

18リモートコントロール接続本機と上図に示す様に、他のマランツ製品とリモートコントロール端子を接続することができます。この接続により、付属のリモコンにて他のマランツ製品を集中コントロールすることが可能になります。本接続を行う場合は、各機器のリモートコントロールスイッチは、EXTERNAL(外部)に設

Seite 20 - デジタル信号の接続

19準備と接続 電源コードの接続電源コードについて全ての接続が終わったら、電源プラグを家庭用AC100V(50/60Hz)のコンセントに接続して下さい。AC アウトレットについて本機リアパネル上のAC OUTLETより他の音響機器に電源を供給できます。UNSWITCHED本機の電源オン・オフにかかわ

Seite 21 - 7チャンネル外部デコーダー入力端子の接続

201. 本機の裏面の電池フタを矢印の方向に押し下げます。2. 新しい単4形乾電池2本を、極性表示(+:プラス と−:マイナスの向き)に注意し、表示通りに正しくセットしてください。3. 電池フタを元の位置にセットし、矢印の方向へ押して閉めます。注 意古い乾電池と新しい乾電池を一緒に使用しないでくだ

Seite 22 - スピーカーの配置及び接続

21セットアップ全ての機器の接続が完了したら、本機のセットアップを行います。セットアップとは、接続した外部機器やスピーカーに合わせて、本機の設定を行っていくことです。OSDメニューシステム表示... 22OSDメニューシステム表示の準備...

Seite 23 - スピーカーの配置及び接続(つづき)

i安全上のご注意ご使用の前に、この「取扱説明書」をよくお読みになり、正しくお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる場所に保証書と共に必ず保管してください。絵表示についてこの「安全上のご注意」は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するため

Seite 24 - 外部アンプ とパッシブサブウーファー・スピーカーとの接続

22本機に接続したテレビまたはプロジェクターなどの画面を利用して本機のセットアップを行います。このセットアップ画面をOSD(=On Screen Display;オンスクリーンディスプレー)と呼びます。この取扱説明書中では、OSDと表記しています。OSDメニューシステム表示の準備1. 本機正面パネル

Seite 25 - 外部パワーアンプとの接続

23セットアップメニューシステム表示(つづき)メニューシステムの表示一覧メニューシステムの構成は、以下の図のようになっています。メインメニューの “SURROUND MODE”セットアップ と “CHANNEL LEVEL”セットアップ については、「基本操作」の章で説明いたします。SYSTEM

Seite 26 - リモートコントロール接続

24システムのセットアップシステムセットアップ1/21. カーソルボタン 、 を押して、OSD MAINMENUのSYSTEM SETUPの項を選びます。2. OKボタンを押して決定します。画面が図のように変わります。     3.または ボタンを押して設定したい項目を選び、、ボタンで設定内容を変

Seite 27 - 電源コードの接続

25セットアップシステムのセットアップ(つづき)システムセットアップ2/2デジタル入力設定ここでは各入力信号の再生をデジタル信号入力かアナログ信号入力のどちらで行うかを設定します。ここでは、設定例として、DVDプレーヤーを本機のDIG-3入力端子に接続したときの説明をします。1. DVD:の項をカー

Seite 28 - 3. 電池フタを元の位置にセットし、矢印の方向へ押

26接続したスピーカーの大きさ、接続の有り無し、リスニングポジションから各スピーカーまでの距離などを設定します。スピーカーのサイズの設定SETUP1/3 SPKR SIZE(スピーカーセットアップ1/3)ここでは接続しているスピーカーの低音域再生能力や接続の有無などに応じて各スピーカー(チャンネル)

Seite 29

27セットアップスピーカーのセットアップ(つづき) SURR-L/R:SMALL > LARGE > NO使用するサラウンドL/Rスピーカーに応じてSMALL、LARGEまたはNOを 、 ボタンで選んでください。LARGE : サラウンドL/Rスピーカーに大型のスピーカーを使用する場合、選んでくださ

Seite 30 - OSDメニューシステム表示

28出力レベルを均等にするSETUP3/3 SPKR LEVEL(スピーカーセットアップ3/3)本設定では、各スピーカーの出力レベルを均等にそろえる設定をおこないます。1. 、 ボタンを押して各設定項目を選び、 、ボタンにて各設定内容を設定してください。 TEST MODE:テストトーンノイズの出

Seite 31 - メニューシステムの表示一覧

29この章では、本機をお使いになるうえで、特に基本となる項目について説明いたします。DVDの再生例 ... 30基本機能について ...

Seite 32 - システムのセットアップ

30AV SURROUND AMPLIFIER PS5200UPSURROUNDVOLUMEDOWNNIGHTATTDISPLAY OFFSLEEPS-DIRECTDIMMERMUTEA/D7CH INPUTPOWER ON/STANDBYPHONESSTANDBYAUX INPUTS-VIDEO

Seite 33 - システムセットアップ2/2

31基本操作DVDの再生例(つづき)リモコンでの操作1.AMPボタンを一度押して、アンプモードにします。2. スタンバイ状態を確認し、POWER ON ボタンを押します。3. ファンクションボタンのDVDを2回押します。本機の設定がDVDのモードになります。ファンクションボタンを1回押したとき、リモ

Seite 34 - スピーカーのセットアップ

ii●万一、煙が出ている、変なにおいや音がするなどの異常状態のまま使用すると、火災・感電の原因となります。すぐに機器本体の電源スイッチを切り、必ず電源プラグをコンセントから抜 いてください。煙が出なくなるのを確認して販売店に修理をご依頼ください。● 万一内部に水などが入った場合は、まず機器本体の電源

Seite 35 - スピーカーまでの距離を設定

32入力の切り替え本体での操作1.ファンクションボタンを押し、希望の入力に切り替えます。TV、DVD 、VCR1、DSS/VCR2、AUX、 CD-R/MD、TAPE、CD、TUNER、が選択できます。リモコンでの操作1.希望のファンクションボタンを2回押し、本体の入力を切り替えます。リモコンのファ

Seite 36 - 出力レベルを均等にする

33基本操作7CH INPUTの切り替え7CH INPUT 端子に外部デコーダーやマルチチャンネル出力対応プレーヤー(DVDオーディオ、SACD)などを接続して7CH信号を再生させることができます。システムセットアップ1/2「7CH-INPUT設定」にてONに設定されている場合に有効です。この設定が

Seite 37

34チャンネルレベル調整リモコンによって各チャンネルレベルを調整することができます。この調整はOSD MAIN MENUの“CHANNEL LEVEL”にて行います。リモコンでの操作1.AMPボタンを一度押して、アンプモードにします。2. リモコンのMENUボタンを押します。3. 下図のような画面が

Seite 38 - 音声調整ツマミ

35基本操作2. A/Dボタン1. ファンクションボタンデジタル・アナログ入力の切り替え本機の入力端子にデジタル信号およびアナログ信号の両方を接続している機器がある場合、その機器に対してどちらの信号で再生するかを設定します。この機能は、システムセットアップ2/2 「デジタル入力設定」においてDIGI

Seite 39 - 3.で選んだ、機器を再生状態にします。

36サラウンドモードを選ぶサラウンドモード 説    明AUTO入力されるデジタル信号に連動し自動的に再生動作を切り替えます。DOLBY DIGITAL,DOLBY Surround ,DTS,PCM,AAC などを検出して動作を切り替えます。(注) DOLBY DIGITALまた

Seite 40 - 基本機能について

37基本操作サラウンドモード対入力信号関係表(表2)(1/2)サラウンドモードを選ぶ(つづき)L/R : フロントL/RスピーカーLS/RS : サラウンドL/RスピーカーC : センタースピーカーSC : サラウンドセンタースピーカーSW : サブウーファー点滅表示:2、dts、PCM、Analo

Seite 41 - 7CH INPUTの切り替え

38サラウンドモード対入力信号関係表(表2)(2/2)L/R : フロントL/RスピーカーLS/RS : サラウンドL/RスピーカーC : センタースピーカーSC : サラウンドセンタースピーカーSW : サブウーファー点滅表示:2、dts、PCM、Analog、MPEGが点滅した場合、入力信号は選

Seite 42 - チャンネルレベル調整

39基本操作サラウンドモードの選択方法各種サラウンドモードの選択方法について説明します。本体での操作1.サラウンドモード選択ツマミを回して、希望のサラウンドモードにします。AUTODTSDOLBY PL IIMOVIE6CH STEREO MATRIXSTEREOHALLSTADIUMDOLBYPR

Seite 43 - デジタル・アナログ

40メニューシステムによる選択OSD MAIN MENUの“SURROUND MODE”を使用して、サラウンドモードを選択することも可能です。1. AMPボタンを一度押して、アンプモードにします。2. リモコンのMENUボタンを押します。3. 下図のような画面がテレビ画面に表示されることを確認してく

Seite 44 - サラウンドモードを選ぶ

41基本操作トーンコントロール本機は出力のBASS(低音域)、TREBLE(高音域)を各々調整することができます。それぞれ、+6dB∼−6dBの範囲で1dBステップの調整ができます。 リモコンでの操作BASS(低音域)コントロール1. BASS3ボタンまたはBASS4を押します。DIGITALAUT

Seite 45 - サラウンドモードを選ぶ(つづき)

iii● 調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるような場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。● ぐらついた台の上や傾いた所など不安定な場所に置かないでください。落ちたり、倒れたりしてけがの原因となることが あります。●電源コードを熱器具に近づけないでください。コードの被

Seite 46

42 Note :

Seite 47 - サラウンドモードの選択方法

43この章では、本機の応用操作、本機に接続された機器間の録画・録音の方法、その他知っておかれると、本機を便利に使いこなせる機能について説明いたします。録音・録画をする ... 44各端子について ...

Seite 48 - メニューシステム

44録音・録画をする各端子について本機を操作してカセットテープ、CD-R、MDなどに録音したり、ビデオに録画したりすることができます。このため本機はTAPE OUT端子、CD-R/MD OUT端子、VCR1 OUT端子、VCR2 OUT端子を装備しております。また、デジタル録音用のDIGITAL O

Seite 49 - トーンコントロール

45応用操作デジタル信号で録音する(デジタルコピー)例1:CD:DIG-1入力にてCDを再生し、聴きながらMDにデジタル録音をする場合。(接続例のようにデジタル信号が接続されている状態)1. ファンクションボタン(CD)を押して、CDを選択します。このときDIG-1はCDに設定済みとします。デジタル

Seite 50 - Note :

46アナログ信号で録画/録音する(ビデオコピー)例1:DVD入力にてDVDを鑑賞しながら、ビデオテープレコーダーにアナログ録画/録音をする場合。(接続例のようにアナログ信号が接続されている状態)1. ファンクションボタン(DVD)を押して、DVDを選択します。2. ビデオテープレコーダーの入力設定を

Seite 51

47応用操作便利な機能スリープタイマーを使う設定した時間で自動的に電源がスタンバイ状態になる機能です。最大90分まで設定可能です。時間を設定する1.SLEEPボタンを何度か押し、希望の時間を表示します。押すたびに設定時間表示が変わります。この表示は電源がスタンバイ状態になるまでの時間です。SLEEP

Seite 52 - 録音・録画をする

48スリープタイマーの再設定/解除1.SLEEPボタンを押します。本体表示部に残り時間が表示されます。2. 残り時間が表示されている間に、SLEEPボタンを押し、再設定する時間を選択します。解除するときは、OFFを選択します。スリープが解除されると、本体前面表示部のSLEEP表示が消えます。DIGI

Seite 53 - (テープコピー)

49応用操作ミュート機能本機で再生しているときに、一時的にスピーカーからの音声出力をなくすことができます。本体/リモコンでの操作1.MUTEボタンを押します。本体表示部またはOSDが図のような表示になります。MUTEDIGITALAUTO2. 再度MUTEボタンを押すと、音声が出力されます。DIG

Seite 54 - (ビデオコピー)

50アッテネート機能アナログ信号入力を本機にて再生している場合、音声が歪むことがあります。これは、本機の内部処理に対して入力信号レベルが大きすぎること意味します。このような場合に、アッテネート機能によって入力信号レベルを減衰させることができます。この操作は、リモコンにて行います。1. ATTボタンを

Seite 55 - スリープタイマーを使う

51応用操作ナイト(NIGHT)モード夜間などに再生音のダイナミックレンジを押さえて、全体の音量を上げずに小さな音声を聞きやすくすることができます。本機能はリモコンにて切り換えを行います。ナイトモードの効果は、ドルビーデジタルのソフトによって設定されています。本機能に対応していないソフトには効果がな

Seite 56 - ヘッドホンで聞く

iv●電源プラグを抜くときは 、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。●電池は、金属性のボールペン、ネックレ ス、ヘアーピンなどと一緒に携帯、保管しないでください。電池のプラス端子とマイナス 端子の間がショートし、

Seite 57 - 表示部の輝度調整・消灯

52低音域効果音信号(LFE )レベルコントロールお使いのスピーカーシステムと選んだサラウンドモードの組合わせにより、低音域の出力にて歪みを発生する場合があります。これは、Dolby Digital信号やDTS信号内のLFE(Low Frequency Effect)レベルが大き過ぎるためです。この

Seite 58 - アッテネート機能

53応用操作便利な機能(つづき)1. AMPボタンDISC/DECKPTYATT.—/B /VCR+/A /ANTF.DIRECTDISP./RDSTUNE/SEARCHMODETREBLECHANNEL/SKIPBASSA/DP.SCAN7CH-DIR2CH6-STEREOMEMOCLEARDIM

Seite 59 - ナイト(NIGHT)モード

54テレビオート機能(TV-AUTO )本機をテレビと連動させて、自動的に電源を入れたり、スタンバイにすることができます。テレビの電源を入れると本機の電源が入り、テレビの電源を切ると本機は5分後にスタンバイになります。本機能を使う場合は、メニューシステムのシステムセットアップ1/2にて設定を行います

Seite 60 - レベルコントロール

55応用操作その他の機能OSD表示のオン・オフテレビ等に各機器の設定状況を表示するOSD(オンスクリーンディスプレー)をオン・オフすることができます。但し、OSDをオフにしても、アンプモードにて、MENUボタン、カーソルボタン、 、、 もしくはOKボタンが押されるとOSDMAINMENUは表示されま

Seite 62 - テレビオート機能(TV-AUTO )

57リモコンの操作について本機付属のリモコンは、本機に接続されているマランツ製機器を操作できるように設定されています。また、本機付属のリモコンは、本機に接続されたマランツ製以外の機器も操作できるように、設定を変更できます。リモコンについて ...

Seite 63 - OSD表示のオン・オフ

58リモコンについてリモコンの操作について 本機のリモコンにはマランツ、フィリップスのDSS、DVD、TV、VCR、AUX 、TUNER、CD、TAPE、CD-R/MD、AMPの計11種類のRC-5方式リモコンコードがプリセットされています。このリモコンでRC-5を採用しているマランツやフィリップス

Seite 64

59リモコンについてリモコンの設定変更について本機のリモコンは、初期状態ではマランツやフィリップスの機器を操作できます。これを本機に接続された他社の機器を操作できるように変更できます。この変更方法は、次の2つがあります。4桁のリモコンコードを入力する方法。リモコンから送信される信号を順次変えていき、

Seite 65 - リモコンの操作について

60変更したコードの確認変更したコードを送信表示の点滅を利用して確認することができます。1. 送信表示が2回点滅するまで、変更を確認したいファンクションボタンを押しながら、SETUPボタンを押します。2. 10キーボタンを使って、9、9、0と入力します。送信表示が2回点滅します。3. コードの1桁目

Seite 66 - リモコンについて

61リモコンについてリモコンコードCD プレーヤーAiwa ... 0151, 0184Burmester...

Seite 67 - リモコンの設定変更について

v付属品の確認下記の付属品が揃っていることを確認してください。もし、不足している物がありましたら、お買い上げになった販売店、または弊社営業所にお問い合わせください。リモコン(RC5200SR)単4形乾電池 2個保証書 1部(箱に貼付け)愛用者カード 1枚取扱説明書(本書)OKDISC/DECKPTY

Seite 68 - 変更したコードの確認

62Primestar ... 0388, 0654RCA... 0170,

Seite 69

63リモコンについてStarlite ... 0207Supreme...

Seite 70 - リモコンコード (つづき)

64Sony ... 0027, 0059, 0062, 1059Sylvania... 0027, 0062,

Seite 71

65故障かな?と思ったときは... 66メモリバックアップについて ... 67初期状態に戻すには(リセット) ... 67保証・アフターサービスに

Seite 72 - DVD プレーヤー

66症  状本機の電源が入らない。本機の電源が入っているが、映像も音声も出ない。スピーカーから音が出ない。選択した機器からの音声や映像が出ない。スピーカーから出る音に異常がある。センタースピーカーから音が出ない。サラウンドスピーカーから音が出ない。サブウーファーから音が出ない。サラウンドモードが変え

Seite 73

67その他故障かな?と思ったときはメモリバックアップについて本機の主電源を切った場合でも、各種設定した内容は記憶しております。しかし、通電時間の長さにより記憶保持時間が変動します。本機の記憶保持時間は最低1週間となっております。初期状態に戻すには(リセット)「故障かな?と思ったときは」を参考にされて

Seite 74 - 故障かな?と思ったときは

68保証・アフターサービスについて1. この商品には保証書を別途添付してあります。保証書は「販売店・お買い上げ日」をご確認の上、販売店からお受け取りいただき、よくお読みの上、大切に保存してください。2. 保証期間はお買い上げ日より1年間です。お買い上げ販売店、または弊社営業所で保証書記載事項に基づき

Seite 75 - 初期状態に戻すには

69その他仕 様アンプ部実用最大出力 (6Ω/EIAJ)フロント(L, R) ...

Seite 76 - ステレオ音のエチケット

70さくいんAAAAA7CH INPUT ... 33AC アウトレット...

Seite 77

Printed in Korea 2001/08 MITf 341W851110国内営業本部札幌営業所仙台営業所東京マランツ営業所神奈川営業所名古屋営業所大阪営業所広島営業所福岡営業所東京サービスセンター大阪サービスセンター〒 150-0022〒 060-0032〒 982-0011〒 150-

Seite 78

vi目 次各部の名称と動作...1フロントパネル ..... 2背面パネル ....

Seite 79 - 日本マランツ株式会社

1フロントパネル ............ 2背面パネル .............. 3前面表示 .......

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